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ヒーロートレーディングはドライウォール工法を専門とするビルダーです。

Drywallの家 ヒーロートレーディング

ロフト4か所 2世帯住宅 建築日記(建て方編)


ロフト面積 約9坪・LDK2か所・寝室6部屋

ドライウォール・無垢材のフローリング・木製サッシなど




二世帯住宅工事写真


建て方工事スタート!!

建て方前の準備

明日より、大工さんが現場に入ります。その前に基礎の立ち上がりはビニールで養生します。完成時にはこの部分はモルタルでキレイに化粧をするのですが、それまでに汚れないようにしています。
基礎の外周には、シートを敷いて大工さんが歩いても靴が汚れないようにします。(汚れた靴で基礎内に入らないようにしています)
















いつもの親子3代大工さん登場

本日より、大工さんが現場に入りました。土台回しを行っていたら午後になったら雨だー。2日続けての雨でした。親方は、新しい腰袋(1万2千円)で気分上々。”カーペンターはGパンだよな”By親方
基礎の上に基礎パッキンを敷いて、その上に土台を乗せ、ボルトで締め付けます。















大引き

午後3時過ぎに雪がちらつき、その後晴天になる変な天気の一日でした。本日私は現場で、雨男 と呼ばれていました。
さて、今日は日大引きの施工です。受け金具で補強して束を建てます。金具の釘打ちは中腰での長時間の作業となり二十歳のリョウタ君も辛そうでした。1つの金具に釘が12本だったかな?それが50か所以上あります。じみーな作業です。
最後の写真は、ピアノ置場の補強です。サービスでーす。気前よくお客様に報告したら、なんと束が無く即材利用屋さんに急行!!
















断熱材と1階の床

大引きが終わったら、断熱材が落ちないように金具をつけて隙間が無いように床下断熱材をいれます。弊社では、60oを標準としています。その次は1階の床を被せます。この厚さは24oを標準としています。















1階の壁スタート!!

1階の壁がスタートしました。中央の写真は、カナダの製材メーカーが日本への輸出専用に製材したランバー材です。J-GRADEと記載されています。すなわち JAPAN GRADE を意味します。北米のランバー材と比べ反りが少ないのが J-GRADE なのです。
最後の写真は、撥水コート材。2×4工法は屋根がかかるのが遅いので雨対策として1階の床に塗布します。明日から、室内の壁が始まります。

















室内壁

本日より室内壁が始まりました。1階の床で壁のスタットを組み、起ち上げます。この写真の室内壁は私も含め4人で立ち上げました。外壁の壁には、合板が付いているのでとても重くなります。















1階の室内壁

1階の室内壁がほぼ完了いたしました。2×4工法は、1階床・1階壁・2階床・2階壁・2階天井・屋根と一つ一つの階と部屋が完全に独立したボックス構造です。よって各部屋、各階との空気流れが無く気密性、断熱性に優れて工法です。空気の流れが無いので、火災時に燃え難い構造とも言えます。マンションのようなコンクリート造は、耐火建物と言いますが2×4工法は省令準耐火建物に指定されています。木造ですが、耐火建物に次ぐ準耐火の位置づけです。火災保険も在来工法に比べて約半額です。

















2階の床スタート

本日は大工さん4人登場です。なんと4人ともファミリーで、一人はまだ、大工になるか迷っているようですが親方のお孫さんです。
"おじいちゃんと働けるなんて 羨ましいな" と言うと "やですよー" と少し照れくさそうでした。親方いわく、家族なので難しい面もあるようですが、現場は笑い声が絶えないとても良い雰囲気です。
2階の床は2×10で組んでいます。明日は足場工事を予定しています。

















足場工事

本日大工さんは2階の床組。室外では、足場工事を行いました。バルコニーの長さ11.8mは迫力があります。屋根は6寸勾配なので足場も4段まであります。3段目に行くと結構怖いですよ。














2階の床完了

2階の床が完了しました。中央の写真はバルコニーより西方向で、晴天時には富士山が見えます。














2階の壁搬入

ランバー材は一度に運べないので、5回に分けて現場に搬入してもらいます。2階の足場を外し下からレッカー車で吊り上げて2階に降ろします。















2階の壁スタート

この写真でも確認できますが、2×4工法は、1階と2階が完全に分かれて空気の流れは有りません。このボックス構造が地震に強く且つ火災時でも他の部屋に類焼しない要因です。この構造ゆえに、火災保険の安い省令準耐火構造に指定されているのです。















2階の室内壁

今日は、私も親方のお手伝い。2階の室内壁が始まりました。お客様にも現場見学をして頂き何となく家らしくなってきた雰囲気を感じて頂けました。これで、ロフトと屋根が出来れば建て方工事は完了です。















2階の室内壁と防蟻

2階の室内壁が完了しました。本日は、大工ファミリー4人総出です。明日から、2階の天井が始まります。中央の写真は、シート張りですが、私の仕事です。一番上は怖い!! 最後の写真は、防蟻工事を行った看板です。床下に潜り土台に防蟻材を塗布します。弊社では、天然素材の防蟻材を使用しています。
















ロフトの床組み

2階の壁が全て立ち上がりました。通常ですと、ここで天井となりますがロフトが広いので親方はロフトから始めるようです。
親方が立っている場所は、89pの幅しかありません。普通に11.8メールの距離を歩いて作業しています。















ロフトの床完成

約18畳分のロフトの床組です。2階の床と同じ2×10で組みました。ロフトの床にしては少し過剰な2×10での床組みですが、これで重い物を置いても安心です。















ロフトの床

上の写真が昨日の夕方で、この写真が本日の午前。あまり変化のない写真でスミマセン。この家の全長は11.8mあります。














東側の小屋壁

屋根に加工される最後の材料が搬入され、小屋壁を造りました。ロフトの床から小屋壁の頂点まで約2mありロフト内は立って歩けそうですが、法規上140p以内となってしまいます。
ロフト位置からの眺望はとても気持ち良いです。これは、我々にしか見ることの出来ない景色です。
















西側の小屋壁

建て方工事もあと少し。小屋の壁は後5枚。その後は2階の残りの天井根太。屋根タルキ。最後に野地合板。先が見えてきました。














小屋壁全て完了

全ての小屋壁が完了しました。明日から、屋根を造ります。最後の写真は、ロフトより下の部屋を写した物です。結構高いです。














電気の打合せ

建て方工事は、屋根タルキが始まり後少しで終了です。本日は、お客様と電気屋さんとで現場打合せを行いました。電気図面では判断できない事が多いので、工事前に必ず現場で打合せを行っています。















屋根の垂木

屋根のタルキ(屋根の骨組み)が始まりました。2×4工法のタルキは、2×6(38o×140o)のタルキとなります。丈夫です。














野地合板完了

本日、屋根の合板が終わりました。明日は、バルコニーの壁で建て方工事は完了する予定ですが、また雨の予報です。今年は雨が多い年です。















建て方工事完了

バルコニーの壁を建てて、全ての建て方工事が完了いたしました。















次は、造作編をご覧ください。


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